里帰り中の暮らし
*今回は見苦しい画像が何枚も続くのでご注意下さい。
息子が生まれてから一ヶ月間、娘と3人で実家に
里帰りしてました。そんな実家での二人の様子を
つれづれと。
まずは、久々の新生児で一番驚いたこと。
ちっちゃ!
徐々に大きくなってたから気付いてなかったけど
最初はこんなに小さかったのか。びっくり。
沐浴とかのお世話の仕方はやってるうちに思い出して
きたけど、娘の世話も同時にしなければならないのが
辛い。息子は床に下ろしたら泣くので、息子を膝に
乗せたまま、ひこにゃんパペットでお話ししたり、
娘に絵本を読んだり、
娘の歯磨きの仕上げ磨きをしたり、
お風呂上がりの娘の体を拭いたり。
はたまた娘をおんぶして息子を抱っこしたり。
……とまあ、上の写真ではいかにも私が二人共の
世話を全部してたかの様に見えるけど、娘が私から
離れなくなるのは夜だけで、実際は娘の相手は
ほとんど母がしてくれていた。
家事は全部母がやってくれてたし、里帰り中は母が
一番しんどかったはず。仕事も無理して一ヶ月
休んでくれてたし、母の睡眠時間は毎日3,4時間
だった。感謝感激雨あられです、はい。
それにしても私の見苦しい姿の写真達、時系列
通りに並んでるんだけど、息子が一ヶ月足らずの
間にめっちゃ大きくなってるように見えるのは私の
気のせいでしょうか (;^_^A
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