制作5日目(表情、足首、肩口、足の付け根)

つつみ

2007年01月19日 20:48

ウォルドルフ人形制作日記の続きです。
今までのはこちら↓

 0日目…ウォルドルフ人形って? 材料購入
 1日目…腕・足・頭に羊毛を詰めるまで
 2日目…目や耳のラインのくぼみを付けて頭が完成するまで
 3日目…二本の腕をつなげて、マフに縫いつける
 4日目…胴作り、首と肩の縫い合わせ

ということで、前回に少し触れていたけど、縫い忘れていた足の
付け根を縫う。これをしないと足が曲がらない。

これがかなりの残酷物語。おしりの方から針をぶすっと刺す姿は
大人でも見てられない。最初の一針はかなり辛かった。私の母が
「かわいそうで見てられない」と言って違う部屋に行ってしまった
ぐらいだ (^^;

作り方の本に「人形を作ってる姿は子どもに見せないようにしよう。
腕や頭だけが転がっている姿に、子どもは大人の想像以上の
ショックを受ける」と書いてあったので今まで制作の姿は娘に
見せていなかったが、実はちょっと不満だった。「出来上がったのを
渡したら私が苦労して作ったって娘にはわからへんやん (-_-)」と
思っていたのだ。

でも今回の足の付け根縫いで、子どもに見せなくて大正解と実感。
こんな残酷物語を見せるわけにはいかないや。

で、縫い終わった足は股のところがなんだか不自然。胴に羊毛を
詰める前に縫わなかったからかな? まあ、気にしない方向で。

ここまでで40分。


次にアームホールをかがる。

と本には書いてあったが、腕の周りだけでなく、異様に脇の下が
開いているのが気になる。かがったら問題はないんやけど、胴が
長すぎるから脇の下の開きが大きくなったのかと、ちと不安 (^^;

アームホールに55分。


それからいよいよ目と口を付ける。ウォルドルフ人形は子どもの
想像力を養うために、目と口は表情がないように小さく付けるのが
ポイント。

左の口元の生地が少しよれているような気もするが、あまりいじると
生地が傷みそうだったのでやめる。そしてやはり目が下過ぎると
思うが、へこみの位置はもう直せない。

目や口の位置を何度もまち針をうちながら試行錯誤していたので
表情だけで40分かかった。


それから足首。前に90度曲げて縫いつけてから、少し足首を絞る。

足首で20分。


あと本には手首も絞るって書いてあったんだけど、その本の
写真を見ても、いろんな人の自作人形紹介サイトを見て回っても
絞ってあるようには見えなかったので、手首はそのままにして
おいた。まあ、どうしてもなら後からでも縫えるし。

ということで本日の作業時間は2時間35分。総作業時間
10時間15分。


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