制作6日目(前髪を植える)

つつみ

2007年01月22日 15:35

ウォルドルフ人形制作日記の続きです。
今までのはこちら↓

 0日目…ウォルドルフ人形って? 材料購入
 1日目…腕・足・頭に羊毛を詰めるまで
 2日目…目や耳のラインのくぼみを付けて頭が完成するまで
 3日目…二本の腕をつなげて、マフに縫いつける
 4日目…胴作り、首と肩の縫い合わせ
 5日目…目、口、足首、肩口、足の付け根

いよいよ髪の毛。いろんな髪型があるけど、結って遊ばせたいし
本に載ってたアンナちゃんのロングヘアに決定。植毛の仕方が
詳しく書いてあったからというのも選んだ理由の大きな1つ (^^;

髪の色は3種類あったけど、一番日本人らしい濃茶を選んだ。

この毛糸を3分の1と3分の2に分けて、縫いつける。このとき
縫いつけに使う毛糸を少し残しておかねばならないが、どれだけ
使うか全く見当がつかなかった。あまりに沢山残しすぎて人形の
頭が薄毛になるのはイヤだったし、残すのはギリギリの本数に
しようと思った。で、本を見ながら縫う箇所を数えたら9カ所
だったので9本毛糸を残したがこれが大きな失敗。

結果から言うと3,40本は残しておくべきだった。あとから見ると
前髪の量も多すぎるし、もっと大量に残してもいいかもしれない。

でもそのときは解らなかったので、9本除いた毛糸を重さでほぼ
正確に1:2に分けて、1の方の毛糸を30cmの長さに切ることに。
もとの毛糸の長さが120cmほどだったのでだいたい4等分した。
このとき毛糸をきれいに梳かすのが結構面倒だった。

で、その1の毛糸をおでこから後ろにかけてぺたんと乗せて
おでこの生え際に沿って返し縫いで縫いつける。

このとき上の写真のように、まち針をうって縫うラインに沿って
輪ゴムをかけておくと毛糸が落ち着いて縫いやすい。

これを4~5回繰り返し、うなじの生え際のラインまで縫いつける。

↑2ライン縫いつけたところ    ↑3ライン目の輪ゴムをかけたところ


で、縫い終わったのこがこちら↓
 
目の位置が下過ぎるのでおでこが広くなりすぎないように生え際を
少し下目にしたのだがこれが失敗。デコの広さとしてはおかしくない
けど、生え際が下過ぎておかしい。もう少し上にすべきだった。

ここで生え際のラインだけ縫い直すかどうかかなり長時間
悩んだけど結局縫い直さず。下手に縫い直しておでこに
針の跡が残ったらイヤだと思ったから。


この悩んだ時間を除いてここまでで1時間50分。
総作業時間12時間5分。


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